こんにちは!さかいろです。
馬渕の公開試験!
初めて受けたのですが、結果も来ました!!
どんな感じだったのか?結果はどうだったのか?記事にまとめたいと思います!
- こんな方にオススメの記事です
- 馬渕の公開試験って何?どんな感じ?
- 馬渕の公開試験の結果はどういうふうにまとめられているの?
- 結論
- 馬渕の公開試験は、年間通じてスケジュールが決まっており、入室時に日程+出題範囲の用紙がもらえる。
- 年間6回ほど実施。
- 中1は、最初は数学・国語、その後、+英語と理科、その後、+社会とだんだん科目が増えて、最後は5教科へ。
- 試験時間は、英数国が各40分、社理が各35分
- 出題範囲は、年間通じて決まっている!用紙に記載あり。
- 試験の当日どうしても予定が合わないときとかは前日受験も可能。
- 費用は、1回4000円くらい(年間で支払います。試験受けなくても返金はなし)。
- マークシート式とかではなく、普通に回答欄に記載する様式でした。
- 試験の結果は、すっごく分かりやすく綺麗にまとめられており、
- 受験者数○人中の順位▲番とか、
- 得点、平均点、偏差値とか
- 3教科、5教科での教科別成績バランスとか
- 自分の解答用紙の縮小版+正答率とか
- とにかく、本当に分かりやすくまとめてあってビックリした!どこが苦手とか、バッチリ分かるような感じのレポート付きだった。
- 受験者数は6500人程度だった!(中1なのにそんなにいるんだ!!とビックリした)
- 結果レポートは試験後1ヶ月くらいでもらえた!
- 馬渕の公開試験は、年間通じてスケジュールが決まっており、入室時に日程+出題範囲の用紙がもらえる。
公開試験って何だ?
多分入塾時に説明してくれたと思うのですが、忘れてしまったのか、よく分からないまま入塾して、よく分からないまま試験当日を迎えました^^
- 馬渕の公開試験は、年間通じてスケジュールが決まっており、入室時に日程+出題範囲の用紙がもらえる。
- 年間6回ほど実施。
- 中1は、最初は数学・国語、その後、+英語と理科、その後、+社会とだんだん科目が増えて、最後は5教科へ。
- 試験時間は、英数国が各40分、社理が各35分
- 出題範囲は、年間通じて決まっている!用紙に記載あり。
- 試験の当日どうしても予定が合わないときとかは前日受験も可能。
- 費用は、1回4000円くらい(年間で支払います。試験受けなくても返金はなし)。
- マークシート式とかではなく、普通に回答欄に記載する様式でした。
公開試験を受けてみる!
過去問もらってるんやからさ、ちょっとは試験勉強しときや~
えー、オレ、いらんわ。
実力テストやから勉強せんでええねん~
ということで、本当に全然勉強せずに状態で、
先月、初めての公開試験を受けてきました!!!
で、どうやったん??
オレ、天才やからだいたいできたで~
・・・・
ということで、本人の感触としては、できた!らしい。本当かな・・・怪しいけど。結果が楽しみではあります。
公開試験の結果が出る!
公開試験終了後、1ヶ月ほど経ったでしょうか・・・その頃に塾から公開試験の個人成績表というのをもらって帰ってきました(デカイ封筒にはいっている状態で開けられない状態)。
みんなでワクワクして開けてみると・・・
得意の数学が平均点以下・・・・
英語がなぜか1番良くできていた!(がもちろん全然上位ではない)
えー、全然できてへんやんー
あれ~おかしいな~
一番良かった英語で偏差値63くらい、悪かった数学で47くらい・・・
英語は大好きらしいので。
でも数学は、得意なはずなんだけど・・・ナゼ!?
オレ、次からちゃんと勉強するわ・・・(反省している模様)
- 試験の結果は、すっごく分かりやすく綺麗にまとめられており、
- 受験者数○人中の順位▲番とか、
- 得点、平均点、偏差値とか
- 3教科、5教科での教科別成績バランスとか
- 自分の解答用紙の縮小版+正答率とか
- とにかく、本当に分かりやすくまとめてあってビックリした!どこが苦手とか、バッチリ分かるような感じのレポート付きだった。
- 受験者数は6500人程度だった!(中1なのにそんなにいるんだ!!とビックリした)
とくに分かりやすいな~って思ったのは、「自分の解答用紙の縮小版と結果」が1枚にまとめられていたこと!!
これなら、子供でも、自分で「あーココみんな正解やのに、自分間違ってるわ・・・」とか、「えーみんな間違えてるとこ、オレ合ってるわ-」とか、判断できます!
あと、ちゃんと自分の解答用紙も印字されているので、「もー何かいたか覚えてへんから知らーん」とかなりにくい!
子供視点のまとめ方だなー、さすが馬渕!!と思いました。
1回4000円くらいかかっているので、高いなーと思っていましたが、納得の金額かなという気持ちになりました。
中1のこの時期から公開試験って早すぎない!?って正直思ってたのですが、
意外にできていなかったことに対して大反省しているようでしたし、試験慣れもするやろうし・・・なので、
やっぱり早い時期から公開試験してもらって良かったのかもしれません!!
馬渕を信じてついていこう!という気持ちになりました^^
成績資料集というのも渡される!
多分、これは保護者向けということだろうと思うのですが、成績資料集というのも配布されました。まだ中3じゃないし、そこまでちゃんと見ていないのですが・・・、志望高校の偏差値とか乗っていて、合否可能性ラインとかが分かります。
この情報は、我が家にはまだ早いかな・・・(とりあえず間違えた箇所を再度間違えんようにすることの方が大事かなと)ということであまり読んでいません。
- 成績資料集には
- 得点、偏差値、順位
- 進学校とかの合否基準
- 成績上位者の名前とかが記載
まとめ
- 馬渕の公開試験は、年間通じてスケジュールが決まっており、入室時に日程+出題範囲の用紙がもらえる。
- 年間6回ほど実施。
- 中1は、最初は数学・国語、その後、+英語と理科、その後、+社会とだんだん科目が増えて、最後は5教科へ。
- 試験時間は、英数国が各40分、社理が各35分
- 出題範囲は、年間通じて決まっている!用紙に記載あり。
- 試験の当日どうしても予定が合わないときとかは前日受験も可能。
- 費用は、1回4000円くらい(年間で支払います。試験受けなくても返金はなし)。
- マークシート式とかではなく、普通に回答欄に記載する様式でした。
- 試験の結果は、すっごく分かりやすく綺麗にまとめられており、
- 受験者数○人中の順位▲番とか、
- 得点、平均点、偏差値とか
- 3教科、5教科での教科別成績バランスとか
- 自分の解答用紙の縮小版+正答率とか
- とにかく、本当に分かりやすくまとめてあってビックリした!どこが苦手とか、バッチリ分かるような感じのレポート付きだった。
- 受験者数は6500人程度だった!(中1なのにそんなにいるんだ!!とビックリした)
- 結果レポートは試験後1ヶ月くらいでもらえた!
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